患者様の元気な笑顔を取り戻してもらいたい
ひとりで悩まずご相談ください。
東洋医学は患者さんの病にのみに目を向けるだけでなく、その病を起こした背景（仕事・家庭環境・心情）などにも目を向け、その病の原因をさぐり、根本からの治療を目的としています。
おいまつ鍼灸治療院の治療方針は「早く治りたい」「苦痛から解放されたい」との患者さんの切実な思いと、私施術者の「元気な笑顔を取り戻してもらいたい」との両者の心を1つにし、まごころの心を持って東洋医学でみなさまの心身ともの改善に導くことです。
ぜひ、東洋医学の素晴らしさを実感していただきたいと思います。
「西洋医学では治らなかった方」「あきらめてしまっている方」はお問い合わせください。
お知らせ
4月28日(日)、臨時休診とさせていただきます。
4月29日は、祝日ですが診療いたします。
息子の高校野球応援の為に臨時休診する場合がございますのでご了承ください。
春季大会予定4/13～15.20.21.27
臨時休診は分かり次第更新します。
3月11日～13日まで臨時休診とさせていただきます。
1月8日は、祝日ですが診療いたします。
12/31～1/3まで休診とさせていただきます。
11月3日・23日は、祝日ですが診療いたします。
10月8・9日の午前臨時休診とさせていただきます。
9月30日(土)は、臨時休診とさせていただきます。
息子の高校野球応援の為に臨時休診する場合がございますのでご了承ください。
秋季大会予定9/17.18.23.24.30
臨時休診は分かり次第更新します。
8月21日(月)は、臨時休診とさせていただきます。
8月11日は祝日ですが、診療いたします。
8月12日は、臨時休診とさせていただきます。
7月23日(日)は、午後から臨時休診とさせていただきます。
鍼灸に不安を抱く人も多いですが・・・
髪の毛のような細い鍼、心地良いリラックスして受けられる治療法です。
「痛み」やあらゆる症状の多くが、カラダの中での「気」のバランスの崩れから起こっています。
この「気」のバランスの崩れを古来より伝わる東洋医学の知識や西洋医学の知識を総合的に使い、その時の「ラク」だけではなくカラダ本来の姿を根本的に取り戻す「根本治療」をしています。
当院では施術効果を最大限に発揮させるために、患者さんに安心・リラックスした状態で施術を受けてもらうことが重要であり、そのためには患者さんに施術の内容を理解してもらうことが必要不可欠であると考えております。
「意味も分からず、漫然と施術を受けるのではなく、自分の病気は一体何が原因で起きているのか？」
「なぜ鍼灸施術を受ける必要があるのか？」
「なぜこのツボに鍼を刺すのか？」
こういった疑問があれば、遠慮なく質問していただきたいのです。
なぜなら、それを知ることによって患者様の将来の病気を予防することができ、また東洋医学の知識を学んでいただくことにより、東洋医学の啓蒙活動にも繋がっていくからです。
私はただ単に目の前の患者さんの症状を緩解することのみを目的とするのではなく、患者様の将来の病を予防し、なおかつ東洋医学の啓蒙活動を行うことにより、より多くの悩み苦しんでいる人々を救いたいと考えています。
うつ・パニック障害について
「うつ病」「躁病」「躁うつ病」「パニック障害」「不安神経症」「強迫神経症」「統合失調症」などに相当する病気が東洋医学では昔から研究されてきました。
東洋医学では、心とカラダは別々ではなく、それぞれが相互に結びつきひとつであるという「心身一如」という考えのもと、疾病を「心身相関」としてとらえて治療を行います。
その結果多くの治療法が確立され、現代でもそれが活用されています。
心とカラダのバランスの乱れを整えることで、今をよりよくしていくため、患者様一人ひとりの状態を把握し、適切な治療を行っていきます。
不妊について
当院では「カラダづくり」を主に治療しております。
東洋医学がもっとも重要視している「カラダづくり」。カラダには元々備わっている自然なバランス・リズムを取り戻すことにより、妊娠しやすいカラダに導いていきます。
このことにより、自然妊娠の確立を高める他、西洋医学の治療の手助けする役割もあります。
カラダのバランスの乱れを整えることで卵子の質の向上や、子宮内膜の状態など、患者様一人ひとりの状態を把握し、適切な治療を行っていきます。
初めての方はお読みください
どんな治療法でも養生が必要です、治療中は次の事項を守ってください。
- 睡眠を十分にとる
- アルコール類は控える
- 食事は腹八分目
- 治療後一時間は入浴、運動は禁止.
- 刺激性食品、消化の悪いものは控える
院風景
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- ひとり、ひとりに真剣に向きあっていきます
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- 一本一本丁寧に刺していきます
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- 診療室内です
よくあるご質問
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鍼はすべてディスポーザブル（使い捨て）を使用しております。感染などの心配はありません。また院内は常に清潔な状態を保つよう最善の注意を払っております。
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鍼は繊細な日本人の体質に合った、髪の毛ほどの細さの鍼を使用します。
また痛みの出ないように鍼を刺す経てるので、ほとんどの方が痛みを感じません。
鍼が怖いという患者様にも喜んでいただいております。
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一般に使われている拷問のようなお灸はいたしません。
また、どうしても灸施術は避けたいという患者様には無理に勧めていません。
灸の痕についてはほとんどの方が残りませんが、まれに血体質の方は残ることもあります。
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ツボを刺激することにより、患者様自身のカラダが反応している証拠です。
漢方では瞑眩（めんげん）反応ともいわれ、だるくなったり一時的に症状が酷くなったり予期せぬ反応が出る場合があります。しかしあくまで一時的なものであり、症状が快方に向かいます。当院ではできるだけ瞑眩を起こさぬよう、問診をしながら刺激量も充分に考慮して施術にあたっています。
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当院では健康保険は例外を除いて取り扱っておりません。
当院の方針としてカラダの一部分のみを診るのではなく、東洋医学本来の姿である、原因となった全身のバランスにもアプローチした施術をさせていただいているからです。どうかご理解いただけるよう、よろしくお願いします。※交通事故による自賠責の保険治療は可能です。
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「病院ではどこも悪いところは見つからないけどカラダの調子が悪い」
これは「不定愁訴（ふていしゅうそ）」と呼ばれています。
鍼灸治療の最も得意とする分野と言えます。ぜひご来院の上、その辛い症状をお話ください。
おいまつ鍼灸治療院について
当院では中国伝統医学に基づいた治療を行っております。
中国伝統医学は単に病を診るのではなく、カラダ全体を診て治療を行いバランスを整えていきます。
年齢や体質、天候や気温・湿度、住む場所や飲食などの生活習慣、さらには人間関係などにより人間の身体は日々変化しています。
皆様のカラダは当然同じではありません。
鍼灸治療も一人ひとり同じではなく、問診・脈診含めカラダ全体を診察し、その人に合った経穴（ツボ）を選んで治療していくオーダーメイド治療です。
また当院は完全予約制ですのでお待たせすることもなく、ゆったりと治療を受けていただけます。
皆様の健康作りのお手伝いができれば幸いです。
院概要
| 院名 | おいまつ鍼灸治療院 |
| 院長 | 老松 雄平 |
| 所在地 | 〒683-0004 鳥取県米子市上福原2-1-41 |
| 連絡先 | 携帯 090-4652-0674／電話 0859-57-3134 |
| 営業時間 | 午前 9:00-12:00／午後 14:00-19:00 |
| 定休日 | 水曜日・祝祭日 |
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